愛光の役割

きちんとした規則のない職場で、大学生のアルバイトが、会社の目的や、要求を理解して、自分からすすんで、仕事に取り組むとお考えでしょうか。アルバイトをした経験や、アルバイトを使った経験があれば、答えは簡単です。上司や社員などの、監督者のいない現場で、会社の目的を理解し、責任を持って働くアルバイトなどそんなにたくさんはいません。大学を卒業した新入社員でさえ、まだ時間の概念もなく、挨拶やマナーすらままならないのが現実です。

 
 

 例えば、父兄が、遅刻をしてきた大学生に対して、厳しく注意することができるでしょうか。注意はできるかもしれません、しかし、明日から指導に来なくなってしまうことへの、対策はできているでしょうか。また、定期テストが直前に迫った授業日当日に、突然電話をしてきて「今日は大学のゼミがあるから休ませて欲しい」と、一方的に告げられた場合、「仕方がない」と、納得できるでしょうか。後になってから、この日を休んだ理由が、「異性との合コンだった」と聞いたら、冷静でいられるでしょうか。こういった実情を踏まえた上で、父兄の要請に応えるのが、私たち「家庭教師の愛光」の仕事なのです。

 「家庭教師の愛光」では、家庭教師に対して、あらゆるルールが、設けてあります。ルールを守らない教師に対しては、ペナルティーが用意されています。これは、ペナルティー後の教師の即時交代という事態に、対応できる対策がとられているから実施が可能なのです。反対に、何とかして子どもの成績を向上させたいと考える教師に対しては、その方法に関する研修が用意されています。

 この研修後、実際に努力をして、子どもの成績を向上させてくれた教師には、報奨金が約束されています。ペナルティーや報奨金といった、お金による賞罰は、教師の即時交代や研修といった、フォローのできる体制があるからこそ、機能するのです。つまり、一般家庭が家庭教師に対して、ルールを作ったり、ペナルティーを科したりすることは、不可能なのです。一般の家庭ができないことを、代わりに行うのが、愛光の仕事なのです。

 万一、家庭教師のルール違反で、子どもの定期テストが迫っている最中にもかかわらず、解雇せざるを得なくなった場合でも、すぐに新たな教師を、手配することができるから、安心して任せることができるのです。厳しいペナルティーは、こうした体制があって、実施が可能となるのです。

 指導をお願いしたい生徒側と、指導をさせてもらいたい教師の間には、こうした研修、派遣、管理、という仕事が存在しています。このような、家庭教師の愛光による、管理の仕組みは、生徒と教師の間には必要不可欠なものなのです。つまり、こうした仕事は、社会からの要請であり、この要請に応えるために、今後も努力を続けていくつもりです。

 

 

 

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